久しぶりに美術館に行ってきました。こんにちは!赤穂(@asnatch)です。チェックを怠ったりほかのことで忙しくなるととたん行かなくなりますね…。でもいきたい展覧会はいっぱいあるんですよ本当ですよ!!

leo

ということでね、Bunkamura ザ・ミュージアムでやっていた『レオ・レオニ 絵本の仕事』展にいってきました。
みんな知っている「スイミー」の絵本作家さんなんですけど、すべてにおいてとてつもなくかわいくて、キュンとしてしまう仕掛けも多くて、人は多かったけどとても楽しく回れた展示でした。

展覧会自体、4つの構成になっていて、そのひとつひとつを見ていくと、自分らしくあることや、自分を肯定する事とかにつながるのかな、ってぼんやり考えるけど、そういう難しい言葉はほかの感想を書く人に任せます。
ただ、ちらほらと子供の目線の高さにフレデリックと、「これは何をしているのかな?」とか「おおきな家はどうなるのかな(これ嘘です。こういう例)」みたいな問いかけがあって、子供がそれを見て、また絵を見て、お父さんお母さんとお話ししているのを見て、すごいキュン…!!となりました。
子供の目線っていうのもすごくよくて、気づいた時には胸に迫るところがあり、こっそり涙をこらえるという変な人になりました。お父さんお母さんも楽しそうだった。
あとはスイミーの映像もよかった!!映像に近づくとスイミーたちが逃げるの。子供が楽しんでたので私は前に出て遊ぶ、ということはもちろん我慢しましたね。こういう子供が一杯いる展覧会は大好きだよ…!!

さて、ビジュアル的な感想なのですが、私は実はレオ・レオニの絵本は少ししか読んでなかったんですけど、今回見てすごく気になっている作品があります。
それは『シオドアとものいうきのこ』です。
臆病者のねずみのシオドアが、ある日森の中で「Quirp」という音を出すきのこをみつけて…
というお話なのですが、そのきのこが話す「Quirp」というフォントがとてもとてもとてもかわいかったんです。
最初はひとつのきのこが、ひとつの吹き出しに「Quirp」だけだったんですけど、お話が進むにつれページにたくさんのキノコとたくさんの吹き出し、そしてかわいいフォント。たまらん…。
お話自体は救いが全然ないんですけど、それでもこのきのこの魅力にはあらがえません。
日本語の絵本でも、そこのフォントだけは特殊になってるみたい。

8月4日まで、と夏休み途中までですが、お子様がいる方は是非、一緒に行ってほしいな~。
途中に絵本を読めるスペースもあって、本当に素敵でした!

お土産でチケット用ファイルを購入~。うれしいな~。

シオドアとものいうきのこ―えらくなりすぎたねずみのはなし
レオ・レオニ
ペンギン社
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↑ここだと画像は見れないのですが、ペンギン社?から出ている方が表紙のフォントが好きだな。

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