この年の瀬に『シュガー・ラッシュ:オンライン』を見てきた。
YouTubeで流れていた広告がめちゃくちゃ面白かったので気になってたんですよね。HIKAKINの動画かと思ったらいきなり出てくるヴァネロペとラルフ。え?なにこれ?えー、前見てなかったシュガー・ラッシュの続編?インターネットの世界?なにこれ。見たいなー、くらいだったんだけど、インターネットもぐもぐちゃんの感想を見て、

あ、これ、見たいやつじゃん。

と思って2018年、ギリギリ滑り込みセーフで劇場に向かった。

まじで感想って、このもぐもぐちゃんのブログ(天天天才)が全てなんですが自分なりにマジでよかったよっていうところを書いていこうと思います。

うっすらネタバレあります。

俺たちのインターネットはここだ。

 

正直、私がちょっと涙ぐんでしまったのは、二人がインターネットの世界に飛び込んでいくところ。リトワークさんがPC(しかも2018年、今年20周年を迎えた初代iMacのボンベイブルー)でインターネットに接続した瞬間、ネオンのように世界が光り、IPアドレスをつけられて、電線を伝わって、世界がどんどん広がっていくあの瞬間、インターネットを使い始めた時に、自分自身の世界が広がったことを思い出していた。
niftyフォーラムで知らない人と話したり、geocitiesでサイトを作ったり、ほかのチャットやサイトでいろんな人と交流して、いまだにその時の友人とも付き合えている。
なんかすごく胸が熱くなって、ヴァネロペが刺激的なものにどんどん目を奪われていくのを自分に重ねたりした。

マジのマジでプリンセスたちが最高。

ヴァネロペと初めて会った時のシンデレラがマジで最高。
(ここからは上記YouTubeのシーンの話です。)

そして先ほど書いたもぐもぐちゃんのブログにセリフの書き起こしがあるのですが、そこがほんともうもうもう最高の最高。

「ちょっと待って! 私もプリンセスだよ」
「魔法の髪は?」
「……ない」
「魔法の手は?」
「ない」
「動物とおしゃべりは?」
「しない」
「毒は?」
「ええっ……」
「誘拐や監禁は?」
「あるわけないでしょ! 警察呼ぼっか?」

他にも色々あるんだけど、そうか、誘拐や監禁かwwwと笑ってしまったし、そのあとのやりとりや、プリンセスたちがヴァネロペのパーカーを羨ましがったり「シャツを着てみたかった」というのもすごく、プリンセスも女の子、という感じがしてよかった。

魔法の髪も手もなく、動物とおしゃべりできなくても女の子はプリンセスになれるし、逆に魔法が使えても特殊能力があっても誘拐や監禁をされても、プリンセスは女の子なのだ。

そんな女の子たちが賢く、強く、みんなで一緒にいるのが本当に最高。

来年もよろしくお願いします。

見終わった後、すぐにいろんな人の感想が見たい!と思ってTwitterで「シュガーラッシュ」と検索バーに入れたらすぐに「シュガーラッシュ しんどい」というサジェストがあって(見終わった後はサジェストすら愛しくなる)、あぁ、結末は賛否両論あるだろうなぁ、と思ったけれど、私はあの結論でいいと思う。
親友であっても、考えることは絶対にイコールになることはないし、それぞれの思いや夢はある。留まることはない。

その夢を見つけるのに、ヴァネロペがインターネットの世界に行けてよかったなぁと思うし、私もインターネットの世界に出会えてよかったなぁと思う。

なんとなく、見終わった後、自分のアバターがAmazonで買い物をしていたり、はてなの部屋やロリポップの部屋にいるのを想像してニヤニヤしながら帰宅した。

今年ラストの方にこの映画を観れてよかったなぁと思う。
2019年はブログをもう少し書きたいし、そのほかのインターネット活動も色々始めたいと思っています。また来年もインターネットでよろしくお願いします。

それでは、あすなでした。
みなさま良いお年を。またね!

 

シャンク様最高〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

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